交通事故直後にやるべきこと:交通事故証明書の発行等

交通事故にあってしまったときは、突然のことにパニックになってしまうかと思いますが、できるだけ冷静に行動する必要があります。
交通事故の直後には自分や相手に怪我がないか確認することも大事ですが、警察にしっかりと届けることが重要になってきます。
軽い事故の場合はその場で示談をしてしまうケースもありますが、
もしも後から首が痛くなるなどのけがが出てきた場合や何かあった時にトラブルを回避するためにも、小さな事故だったとしても必ず警察に届けるようにしましょう。
警察に届けることのメリットは、警察官という第三者が間に入ってくれることで無用なトラブルを回避することにつながります。
さらに保険会社から保険金をもらうときには交通事故証明書という書類が必要です。
交通事故証明書は警察に届けていなければ発行してもらうことができません。
そうなると保険金を請求することができなかったり、自分の主張を証明することができないなどデメリットが非常に多くなってしまいます。
交通事故証明書にはいつどこで、どのような事故が起こったのかということを客観的に警察が証明してくれる書類です。
あとになってから事故の状況がわからなくなったときにも必要になり、示談などの根拠にもなる書類なのでとても重要なものになります。
ですから交通事故にあってしまったら、必ず警察に届ける必要があるわけです。
交通事故証明書を発行してもらうためには、交通事故の被害者か加害者、もしくは保険会社や弁護士など当事者から交渉等の委任を受けた人だけになります。
交通事故証明相を申請するためには、自動車安全運転センターの窓口で直接申し込むか、インターネットから申込んで郵送してもらう方法があります。
また交通事故証明書は人身事故なら5年、物損事故なら3年とそれぞれに交付期限が決まっているので注意が必要です。
保険等の手続きや示談などは、交付期限が切れる前にできるだけ早く終わらせるようにしましょう。

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